1992年に設立した南河内文化会館連絡協議会を経て、2011年に名称を改めて発足しました。
大阪狭山市(SAYAKAホール)、河内長野市(ラブリーホール)、富田林市(すばるホール)、羽曳野市(LICはびきの)、藤井寺市(パープルホール)、松原市(松原市文化会館)の6市の文化会館で構成しており、文化会館相互の連携を図るとともに、協同で事業を実施することを通じて、南河内地域の文化芸術の振興に寄与することを目的に活動しております。
事業実績としては、南河内地域の再発見をテーマにした「歴史発見ショウ」公演や、地域住民参加型の「ゴスペルフェスティバル」公演など、多岐に渡る様々な事業を展開しており、南河内を「つなぎ」「交流し」「共鳴し合う」地域づくりを目指します。
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